「おさわがせメモリーズ」10、11月号。

今回はクールな秀才、智樹(さとき)くんが主人公。
この時の依頼でのあらすじは「パソコン通の智樹が、ネットを通じて友達を作る。」
というものでした。

当時まだ子供がパソコンを操る、というとかなりの特殊能力だったので、そこを編集部側はプッシュしたかったようですが、書き手である私は、そんな部屋に閉じこもって友達を作る、という題材がこの漫画にふさわしくないと思い、全然違うテーマに変えてしまいました。

画面的にもずっと室内で顔ばかり、というものになるのは必須で、ストーリーも面白くなりそうになかった、というのも理由の一つでした。

自分ではかなり気に入ったお話になりました。